【備忘録】目の前のことが頑張れない、、、これって自分のせい??
最近、盆休みも終わり絶望しているシラサワです。
といいますのも、近々TOEICを控えており、
全く勉強できていない状況で大変焦っております。
先のことを見据えて、勉強することは好きなんですが、
目の前にあるものに向けた行動というのはどうも苦手で困っています。
学生の時からそうで、
宿題は夏休みが終わる前日に徹夜して終わらせていました(苦笑)
なぜ目先の目標に向けて頑張れないのか、ちょっと考えてみました。
●目先にあることによって、目に見えないプレッシャーがある。
結構これに尽きると思っていて、
期限があるという圧力に対して、耐性がない人って多いと思うんですよね。
学校もしかり、仕事しかり。
社会に出ていると常に期限に追われながらの生活になります。
それって正直避けられません。
じゃあどうすればいいのか。
逆のタイプの人間(夏休みの宿題は夏休み前に終わらせるような人)との
会話を思い出してみました。
その人は「残ってるって頭の中にあるのが、気持ち悪い。」と言っていました。
なるほど。確かにそうかも。気持ち悪いって表現が非常にしっくりくる。
ただ、自分はその気持ち悪いって感情を抱えたまま生活する「癖」がついてしまってるかもしれないと感じまして。
その「癖」を治すためには、
とにかく目の前の壁に立ち向かうことを習慣化する必要があると思うんですよね。
歯磨きと一緒で、やらないと一緒で気持ち悪い。
それと似た状況にまで昇華させる必要がありますと。
要は、そういうことで、社会は甘くないなと痛感。
ただ、ここでアウトプットした以上、それを実行する義務があります。
そんな決意をもって。明日じゃなく、今、頑張ろう。